枚方市議会 2021-06-05 令和3年6月定例月議会(第5日) 本文
エフエムひらかたにおいて、毎日、市内とその周辺の交通情報の中で、交差点の渋滞状況が放送されていますが、市域における国道や府道等における主要渋滞箇所など、市内の交通環境について、どのように現状把握されているのでしょうか、お聞かせください。
エフエムひらかたにおいて、毎日、市内とその周辺の交通情報の中で、交差点の渋滞状況が放送されていますが、市域における国道や府道等における主要渋滞箇所など、市内の交通環境について、どのように現状把握されているのでしょうか、お聞かせください。
そのため、昭和36年5月の路線開設から沿線の需要に合わせて府道等の整備に伴う運行経路の変更や、少しずつ減便を行いながら路線を維持してまいりましたが、富田芝生線の開業に合わせて路線を休止させていただいたものでございます。
その後の取り組みとしまして、こども未来部が中心となり、地域福祉部、教育委員会、都市整備部が連携しまして、令和元年8月20日から9月3日にかけまして、警察や国道、それから府道等の管理者等の関係機関を含めて、緊急の安全点検を実施しております。
この勉強会において、4つの開かずの踏切や狭隘な府道等の地域課題を解決する手法として、当該区間は連続立体交差事業が効果的であり、国の採択基準を満足することを確認し、JR西日本と連携協定を結び、検討の深度化を進めてきたこと。この事業は2市にまたがること、複々線といった高度な技術が必要となることから、大阪府が事業主体となった事業化の検討を要望したものでございます。
また、この特別委員会もそう頻繁にはないと思うんですけれども、やはり広報とかそういう形でもっともっと今の取り組みの見える化も進めていただけたらなというようなこととか、さらに、やはり市域内には国道や府道等、市道もありますし、その辺、国・府へもさらに強いご要望をしていただきたいなとも感じてもおります。
こちらは、府道等の計画等も含まれておりますけども、高槻市内における府道等が整備されれば、高槻市民の利便性も大きく向上することになりますので、こういう事業につきましても取り上げさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○(北岡委員) これは府の事業ですよね。国の事業って、何かあるんですか。
また、新名神高速道路を初め、国道や府道等を利用して来園する車利用者に対する案内標識につきましても、関係機関を含め協議、検討を進めているとこでございます。 以上でございます。 ○(吉田章浩委員) ご説明いただきまして、パンフレットもいただきましたけれども、すごく感じのいいものができているなというふうに思います。
また、渋滞の解消については、茨木市だけでの対応ではやっぱり限界があるかなと思いますが、国道、府道等と、あと都市計画道路との計画もかなり重要となると思います。これは対応もあわせてお教えください。よろしくお願いします。 ○藤田道路交通課長 渋滞とその対策でございます。
既に着手している府道八尾枚方線での更新工事のほか、国道や府道等の道路拡幅工事や他の地下埋設物事業による道路掘削工事にあわせた更新も関係事業者と協議した中で検討し進めてまいります。 また、33年度からの中長期更新計画では、道路事情や周辺施設への影響を考慮し、最重要管路の更新とともに、医療機関や給水拠点となる避難所等の重要施設へつながる主要な管路も優先的に更新することとしております。
さらに、本市はコンパクトで平たんな地勢で、鉄道駅が六つあり、国道、府道等の主要幹線道路が縦断しているなど交通インフラが整っており、大阪中心部や関西国際空港などへのアクセスもすぐれてございます。
本市といたしましては、自転車横断帯が廃止された国・府道等の規模の大きな交差点で、交通安全上、自転車の通行経路を示すことが特に必要とされる箇所につきましては、警察、道路管理者と協議を行い、自転車ナビラインなどの必要な交通安全対策を検討してまいります。
まず、従来の公共交通検討委員会は市民とバス事業者のみによる岸和田市単独の組織でありましたが、法定協議会の場合は、国や大阪府の関係機関、鉄道、バス、タクシー等の交通事業者、国道や府道等の道路管理者や警察など、地域交通にかかわる関係機関、関係者が参画し、また法に基づき参加応諾義務もございます。 また、協議会メンバーは協議会で協議した結果を尊重しなければなりません。
まず、従来の公共交通検討委員会は市民とバス事業者のみによる岸和田市単独の組織でありましたが、法定協議会の場合は、国や大阪府の関係機関、鉄道、バス、タクシー等の交通事業者、国道や府道等の道路管理者や警察など、地域交通にかかわる関係機関、関係者が参画し、また法に基づき参加応諾義務もございます。 また、協議会メンバーは協議会で協議した結果を尊重しなければなりません。
来園者の動線につきましては、昨年の安満遺跡の見学者が住宅内道路へ流入したことからも、国道や府道等からの案内誘導等、適切に実施することで市外から来訪される方のスムーズな誘導に努めてまいります。 以上でございます。 ○(川口洋一議員) まず、自殺対策についてです。 昨年の自殺による消防の出場に答弁いただきました。
新名神インターチェンジ建設中のど真ん中に住んでる私の立場から、大阪府道等の整備が進まない現状を質問しました。この選挙の結果、府下全市町村から期待された大阪府政、今、本当の意味での激しい都市間競争が始まったと考えねばなりません。大阪経済の回復、豊かな大阪づくりは、とりもなおさず市町村行政との完全な連携があってこそ成り立ちます。
なお、府道等での渋滞発生、あるいはバスの定時運行への影響、生活道路への進入防止策につきましては、事業者、警察、交通事業者、関係自治体によります連絡会で協議をしておりますけれども、開業後、新たに設置されます交通対策協議会におきましても対応してまいりたいというふうに考えております。 ○坂口議長 3番、長谷川議員。 ○3番(長谷川議員) ご答弁ありがとうございます。
◯板東正人上下水道局長 今回、浸水の原因となりました雨水の集中につきましては、計画雨量を超えて処理し切れなかった雨水が府道等道路表面を流れたということでございますので、道路管理者、それから他の関係機関とも協議をしながら、分散の対策、方策について検討してまいります。
◯板東正人上下水道局長 今回、浸水の原因となりました雨水の集中につきましては、計画雨量を超えて処理し切れなかった雨水が府道等道路表面を流れたということでございますので、道路管理者、それから他の関係機関とも協議をしながら、分散の対策、方策について検討してまいります。
その中で、今、専ら、高槻市の府道等の整備をどう推進してくれるんかということがまず前提だと思います。まず、その件から説明をさせていただきます。 藤田委員もかなりこの件については何度も、機会を捉えて我々にご質問いただいてます。
しかしながら、アプリで得られる市民発信の情報は、道路施設以外の情報、また道路施設であっても本市が管理する道路以外の情報も予想されますので、本市がこのツールを有効に活用するために、本市だけではなく、国道、府道等、他の道路管理者との協力体制などが検討課題の一つであると思われます。